一人暮らしをする際には様々な手続きが必要

一人暮らしを行うにあたって最低限必要となる手続き

進学や就職などによって、自宅から離れた場所で仕事や学業を行う場合、アパートなどを借りて一人暮らしをする必要に迫られますが、その際に、新しい住居で住むための手続きを自分で行う必要があります。具体的には、運転免許証やマイナンバーカードなどに記載されている住所の変更及び、自動車を所有している場合、保管場所の変更と車検証の手続きが該当します。また、今まで住んでいた場所と異なる、都道府県及び市区町村での一人暮らしをする場合は、国民健康保険の資格喪失と加入手続きも合わせて行います。

一人暮らしを行う前の段階として、今まで住んでいた場所の市区町村にて転出届を、一人暮らしを行うアパートなどがある市区町村にて転入届を行う必要があります。

一人暮らしを行うための手続きは計画通りに行う

一人暮らしをする場合、自宅にいる時は必要なかった、水道費や電気代、ガスなどの光熱費を自分で支払う必要があります。よって、光熱費を請求する住所の登録先変更に加えて、また、郵便局などからはがきや荷物等を届けてもらう住所変更も行います。各種加入保険や利用している金融機関においても、契約者本人の住所変更を速やかに行う必要があります。また、一人暮らしをするマンションなどにインターネットができる設備が揃っている場合は、指定されたプロバイダーとの新規契約を行う他、テレビで公共放送を視聴するための受信料支払いに必要となる、住所変更等も行います。

こういった一人暮らしにおける手続きを行う場合、事前にどの手続きから始めるのかを決めておきます。そして、引っ越し前と引越し後に行う手続きに分けた上で、概ね3ヶ月以内で完了させるといった計画を立てておくと、スムーズに済ませられます。

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